【21世紀英語】英会話の勉強をするならば…

スピーキングの練習は、初期のレベルでは英語の会話においてよく使われる、基盤になる口語文を合理的に繰り返し訓練して、単なる記憶ではなくすらすらと口ずさめるようにするのが一番効率的なのです。
海外旅行というものが、英会話レッスンのベストな舞台であり、英語の会話というものはテキストで記憶するだけではなく、現実に旅行の中で実践することで、やっとのこと体得できるのです。
一言でいうと、表現がドシドシ聞き分けられる段階に至ると、言いまわしを一個の塊で記憶の中に集められるようになります。
私の経験からいうと、リーディングの訓練を数多く敢行して豊富な表現を蓄積してきたので、それ以外の他の3技能(リスニング・ライティング・スピーキング)は、別々によくある学習書などを若干やるだけで足りた。
スピードラーニングという学習メソッドは、吹き込んでいるフレーズそのものが自然で、日常的に英語を使っている人が、普段の生活の中で使用するような口調が基本になるようにできています。

いわゆるロゼッタストーンは、英語は当然として、30以上の他国語の会話が習得できる語学教材プログラムです。ヒアリングをする以外にも、ふつうの会話ができることを目標にしている人達にぴったりです。
英語勉強法というものには、相手の言葉をそのまま繰り返すリピーティング、耳と口が同時に要求されるシャドウイング、聞き取れない部分が鮮明に分かるディクテーションなどの豊富な学習方式が存在しますが、初級レベルに求められるのは、重点的に聞き続けるやり方です。
所定のレベルまでの土台ができていて、その状況から会話できる状態に軽々とランクアップできる人の共通項は、失敗ということをいとわないことだと考えます。
英語を身につけるには、とりあえず「英文を理解するための文法」(文法問題を読み解くための受験勉強と分けて考えています。)と「最小限の必須英単語」を身に付ける学習量が必要なのです。
英会話の勉強をするならば、①何よりも聞く回数を増やすこと、②意識そのものを変換なしに英語のみで考えるようにする、③記憶したことを心に刻んで持続することが大事になってきます。

世界中で愛されている『ドラえもん』の英語学習用の携帯アプリ「ドラえもんイングリッシュコミックス」なんかも取り揃えられていますので、上手に取り入れると多少なりとも難しいイメージの英語が楽しくなってきます。
英会話を勉強するといった場合、単純に英会話を学習するというだけの意味ではなく、主に英語を聞き分けられることや、トーキングのための学習という内容が内包されていることが多い。
英会話のタイムトライアルというものは、大変実用に適したものです。内容は非常に初歩的ですが、本番さながらに英語を使った会話をイメージして、一瞬で会話がまとまるようにトレーニングします。
元々英会話に文法は必要なのか?という詮議は絶え間なくされているけれど、肌で感じているのは文法の知識があると、英文を把握する時の速度がめざましく跳ね上がるから、のちのち手を抜けます。
最近話題のピンズラー英会話とは、ポール・ピンズラーDr.という人が開発した教育方式であり、幼い時に言葉を記憶するやり方を使った、耳と口を直結させて英語を会得するという今までなかったプログラムなのです。

「全員が英語を学ぶ」という自明性の起源 (PDF)